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穴師かむなびの郷
 現在、引きこもりや登校拒否の子どもたちが多くいますが、2010年に開設された穴師かむなびの郷では子どもたちと農業をすることにより社会に送り出す活動が行われています。代々木高等学校(伊勢志摩市)の桜井サテライト教室とも連携して新たな試みが始められています。代々木高等学校は窓際のトットちゃんがモデルになったフリースクールといわれているで通信制の単位制の学校ですが、桜井サテライト教室やかむなびの郷で単位を取って卒業もできるようになっています。生徒は農業体験に訪れますが、農作業は厳しくて1日2日で根を上げてしまいます。穴師の相撲神社隣の畑やその近隣で農作業やフィールドワークが行われています。


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穴師かんなびの郷の活動(穴師かんなびの郷ホームページより)

かむなびの郷の由来について
 「かむなび」とは「神名備」または「神南備」とも書き、神々が鎮座する山や森を意味しています。今も昔も人々の心が溢れ、神仏に護られてきた穴師という地域にはその地縁が感じられます。若者達が道に迷った時、しっかりと自らの足で歩み出せるよう応援する場所、ちいさな一歩を踏み出せる場所として、時には神様の縁を頂き、時には人とのご縁を結びながら共同で学び、そして共に働く場として「穴師かむなびの郷」と名付けられました。

大和橘プロジェクトについて
 古事記や日本書紀には、垂仁天皇(第11代天皇)が田道間守(たじまもり)常世の国に遣わし「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)・非時香木実(時じくの香の木の実)」と呼ばれる不老不死の力を持つ霊薬を持ち帰らせたという話が記されており、さらに当時の都である纒向珠城宮(まきむくのたまきのみや)、現在の奈良県桜井市穴師周辺にあったと伝えられていることからこの土地がみかんの発祥の地と言われています。かむなびの郷ではこの大和橘を復活させるプロジェクトを行っていいて、現在は400本目が植樹されました。先頃はNHKの「つるべの家族に乾杯」にも代表の井上さんを初めとして生徒も出演したため、全国からも問い合わせもあります。

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穴師かむなびの郷は相撲神社の隣にあります。

穴師かんなびの郷
穴師かんなびの郷のホームページへ





































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相撲神社は国技とされる相撲の発祥の地と伝えられています。

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穴師坐兵主(あなしにますひょうず)神社