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毎年お出で頂くお客様のために
 なか田みかん農園は、10月から12月のみかん狩りのシーズンには店が開いていますが、山の辺の道の散策途中の休憩や食事など、事前に予約を入れて来て下さる常連のお客様が多くいます。近年は海外のお客様も来られるようになりました。抹茶と菓子を出して、おもてなししていすます。
 みかん狩りの他にもバーベキューもできるため、小学校や幼稚園の遠足で利用して頂くケースも多くあります。特に小学生や幼稚園のお子さんからは、手作りのお礼状を送って頂きます。「また来年もよろしくお願いします」と一生懸命書いて頂いていることが文面から伝わります。またお出で頂いた時には大切にお迎えしようと頑張っています。

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みかんは5月に開花し、7月上旬頃には実を付けます。幼いお客様からもお礼状が届きます。

みかん小屋について
 なか田みかん園には、中田さんが嫁に来られる以前から建っている古いみかん小屋があります。中田さんは、築100年近くにもなろうかと思われるこの小屋を実は壊したくて仕方ないとのことですが、お客様からは懐かしい風景なので今後も大切にして下さいとの要望もあります。そのようなこともあり、またこの風景が先代から引き継いだ継いだみかん園を物語るものとの思いで、現状維持しながら残されています。

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中田みかん園に残るみかん小屋、懐かしい農村の面影を残しています。

穴師の里友遊会について
 地域の農業やコミュニティを活性化するために、穴師地域では「穴師の里友遊会」を結成しています。年と共に農業に携わる層は高齢化し、離農も増えています。耕作放棄地や休耕田は荒廃すると共に環境も損なって行きます。そのため、穴師地域では、農家が連携し、地域の景観や保全も自ら整備し維持することに努めています。

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豊かな自然が豊かな農作物を育みます。

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中田みかん農園(穴師の里友遊会)の中田三枝子さん

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なか田みかん農園のホームページへ





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店内には、お客様から御礼の品として頂いたカレンダーが掛けられています。

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年月が表れた竹小舞の土壁